テクニック教材で大人気!バーナムの効果的な練習方法

2026年01月26日 13:26
カテゴリ: レッスン記録

テクニック教材で大人気!バーナムの効果的な練習方法

こんにちは😊
川口市の田中ピアノ教室です。

今日はピアノ学習者に長年愛され続けているテクニック教材「バーナム ピアノテクニック」についてのお話です。

当教室でも、導入期から長く使っている大切な教材のひとつです。

「短くてシンプルなのに、なぜこんなに効果があるの?」と感じる方も多いのではないでしょうか。

今回は、バーナムをより効果的に練習するポイントを、レッスンでの実践も交えながらご紹介します。

♪ バーナムは“指の体操”
バーナムは、曲を仕上げるための教材というより正しい手の形・指の動き・脱力を身につけるための“基礎トレーニング”です。

短いフレーズの中に
・指の独立
・手首の使い方
・腕の重さの乗せ方
など、ピアノ演奏に欠かせない要素がぎゅっと詰まっています。

だからこそ、ただ音を並べて弾くだけではなく、「どう弾くか」がとても大切になります。

♪ 効果的な練習方法①
 ゆっくり・丁寧に
バーナムは速く弾く必要はありません。
むしろ ゆっくり・正確に が基本です。
・音をよく聴く
・指番号を意識する
・無理な力が入っていないか確認する
この積み重ねが、後々の難しい曲を弾く力につながります。

♪ 効果的な練習方法②
 動きをイメージする
バーナムには「歩く」「跳ねる」「伸びる」など、動きを連想できる練習が多くあります。

実際のレッスンでも
「これはどんな動きかな?」
「今の音、ジャンプできてる?」
と声をかけながら取り組んでいます。

特に小さなお子さんには、
イメージしながら弾くことで、自然なフォームとリズム感が身につきます。

♪ 効果的な練習方法③
 曲の前のウォーミングアップに
バーナムはメインの曲を弾く前の準備運動としてもとてもおすすめです。
毎日すべてを練習する必要はありません。
・1日1〜2曲
・レッスン曲の前に5分程度
短時間でも、指が動きやすくなり、集中力もアップします。

♪ 効果的な練習方法④
 弾き方を変えてみる
同じバーナムでも
・レガート
・スタッカート
・強弱をつける
など、弾き方を少し変えるだけで、
音のコントロール力や表現力も養われます。
「簡単だからすぐ終わり」ではなく、
毎回テーマを持って練習することが大切です。

♪ バーナムは“すべての曲につながる土台”
一見地味に見えるバーナムですが、
ここで身につけた力は、ブルグミュラーやソナチネ、さらにはショパンなどの名曲へとしっかりつながっていきます。

基礎を大切に、コツコツ積み重ねることが
長く楽しくピアノを続ける一番の近道です。
これからもレッスンの中で、一人ひとりに合ったバーナムの使い方を大切にしていきたいと思います🎹✨

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